アメリカ公開日 2012年04月27日
日本公開日 2012年10月12日
映画のあらすじ、ストーリー(Plot Summary、Synopsis)
世を震撼させる猟奇的な殺人事件がボルティモアで起こる.そしてそれはゴシック風の怪奇・幻想小説などで一世を風靡した高名な作家エドガー・アラン・ポーの小説やアイデアをコピーした模倣殺人だった.
ポーは一時容疑者と目されるも、彼のアリバイは証明され、犯人を追う警察に協力する事になる.
しかし事件は連続殺人へと発展し、謎の殺人鬼はポーの恋人エミリーを誘拐「挑戦状」を送ってくる.
スタッフ
監督 ジェイムズ・マクティーグ
製作 マーク・D・エヴァンス、トレヴァー・メイシー、アーロン・ライダー
脚本 ベン・リヴィングストン、ハンナ・シェイクスピア
撮影 ダニー・ルールマン
編集 ニーヴン・ハウィー
音楽 ルーカス・ヴィダール
キャスト
出演 ジョン・キューザック、 ルーク・エヴァンズ、 アリス・イヴ、 ブレンダン・グリーソン、 ケヴィン・マクナリー、 オリヴァー・ジャクソン=コーエン、 ジミー・ユイル、サム・ヘイゼルダイン、パム・フェリス、 ブレンダン・コイル、ジョン・ウォーナビィ
配給 レラティビティ・メディア/ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
時間 111分
ショッピング情報 | |
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DVD Blu-Ray | 推理作家ポー 最期の5日間 |
映画ダウンロード | 推理作家ポー 最期の5日間 (字幕版) |
映画ダウンロード | 推理作家ポー 最期の5日間 (日本語吹替版) |
映画音楽:CD | Raven Import |
DVD | ヴィンセント・プライス: ポォ怪奇コレクション |
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- 推理作家ポー 最期の5日間のレビュー(評論、批評、見解、感想)by Darcon を読む
- 推理作家ポー 最期の5日間のレビュー(評論、批評、見解、感想)by The Last Scoundrel を読む
エドガー・アラン・ポー役 ユアン・マクレガー → ジョン・キューザック
エメット・フィールズ役 ジェレミー・レナー → ルーク・エヴァンス
エミリー・ハミルトン役 ノオミ・ラパス → アリス・イヴ
と変わったそうです。
Darcon 氏と The Last Scoundrel 氏のレビュー、二人の意見まとめて読めて参考になりました。
読んだらもっと興味がわいたので観に行きます。
エドガー・アラン・ポーは天才。
「Vフォー・ヴェンデッタ」の監督が彼をどう描くか楽しみ。
今から楽しみにしてます。
ただ、ジョン・キューザックってポォーのイメージじゃないんですけど。
ポーは他の俳優の方がよかったです。ジョンは役に合ってないです。キアヌなんかがかえっていいのではないでしょうか。