アメリカ公開日 2012年06月22日
日本公開日 2011年07月21日
映画のあらすじ、ストーリー(Plot Summary、Synopsis)
スコットランドのある王国の王女メリダは乗馬と弓が得意.
伝統を守り優雅に振る舞うよう英才教育を強いる母妃エリノアは、そんなメリダの結婚相手を選ぶ式典を催してしまう.
自由にならぬ運命に苛立ち城を飛び出した彼女は、不思議な炎に導かれ深い森の奥にある魔女の家にたどり着く.
スタッフ
監督 マーク・アンドリュース、ブレンダ・チャップマン
製作 キャサリン・サラフィアン
脚本 マーク・アンドリュース、ブレンダ・チャップマン、アイリーン・メッキ
撮影 ドン・バージェス
編集 ニコラス・スミス
音楽 パトリック・ドイル
キャスト
声の出演 ケリー・マクドナルド、エマ・トンプソン、ビリー・コノリー、ケヴィン・マクキッド、クレイグ・ファーガソン、ロビー・コルトレーン、ジュリー・ウォルターズ、ジョン・ラッツェンバーガー、スティーブ・パーセル
配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ
時間 93分
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この映画は3Dで観るより2Dで観る方がいいですね。
ショートの「月と少年」はよかったよ。
親子代々継承される謎の仕事。夜の海に出た少年がこの初仕事をどう乗り切るかという物語で、僕はこっちの方のストーリーやキャラクターの方がメインの映画よりもっと知りたかった。
原題「La Luna」というのだけど、月より星の方に目がいっちゃった。
あの星をみてかじって食べてみたいと思ったのは僕だけかな。
カーズ2もあまりよくなかったけど、これはもっとよくなかったですね。
ピクサーどうしちゃったんでしょう。
来年のモンスターユニヴァーシティに期待します。
画面がすごく暗い上に3Dで観たからよけい暗かったです。
いまいちでしたね。
母と娘の確執って世界中にあると思いますが、クィーンとプリンセスでは格が違いますね(^^)
ピクサー映画ではじめて主人公が女の子なのにぜんぜんおもしろくなかった。
残念。
女性監督が最初つくってたけどもめて降ろされたって聞いたけど、結局彼女が最後まで監督してたらもっといい映画になっていたのかしら。
宮崎駿から息子に代替わりして作ったゲド戦記でジブリの評判がおちたのと同じで、これでピクサーの評判もおちるんじゃない?
ピクサー初の少女主人公映画、ジブリと比較してどうなんだろうね。
故スティーブ・ジョブズ氏 (アップル) に捧げられています。